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WEB動画「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」のヘア&メーキャップを手掛けたアーティストによる裏話を公開

資生堂ビューティークリエーション研究センター所属のヘア&メーキャップアーティストが担当したWEB動画「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」がYOUTUBEにて公開中です。

担当アーティストは、贄田愛藤岡幹也山田暢子中村潤渋沢知美谷口丈児髙橋礼行林佐知子西森由貴の9人。ヘア担当チーフを藤岡幹也、メーク担当チーフを贄田愛が務めました。チーフ2人による撮影の裏話を公開します。

 

■ヘア チーフ:藤岡 幹也

撮影場所は、神奈川県にある廃校となった小学校でした。

長時間に及ぶノーカット撮影で、これまでで一番過酷な撮影でした。ヘア&メークをしているところを、撮られながら行うので、NGを出せないというプレッシャーがとても大きかったです。決まったスピードで自動で動くモーションコントロールカメラを使用していたため、ヘア、ファンデーション、目もと、リップなど、パーツごとに時間が細かく決められていました

「10秒後に、眉へ入ります!」など、撮影中もひっきりなしに声が飛び交っている状況です。

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2015-09-13 16.04.07出演者の高校生も長時間、休憩なしの同じポーズをキープしつつ、「頑張って!」と励まし合っていました。そして、教室には、机やイス、カメラ移動用のレールがあり、自由に動けず、限られたスペースでヘア&メークをすることも大変でした。

 

 

 

 

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出演した高校生は、全員実際の高校生です。事前の準備としては、学校終了後から夜遅くなり過ぎない限られた時間で、ウィッグを一人ひとりに合わせてカットやスタイリングをして仕込みました。ショートやボブの人がいたり、明るい髪の人がいたり、細部まで、しっかり事前に作りこんでおくことが、決め手となりました。
大変なことが多かったのですが、いま、CMが公開され、フューチャーされたことで、この企画に関わることができ、とても嬉しく思います。

 

 

 

■メーク チーフ:贄田 愛

IMG_8762今回は、特殊な方法で撮影が行われました。長時間カットされることなく、陽の光の関係で制限時間があり一回しか撮影出来ないということで、事前のメークテストや準備をしっかり行いました。
男子高校生をどのようにしたら、一番かわいく見せられるかメークだけでなくヘアとのバランスをトータルで考えながら試行錯誤しました。 ”少しギャルっぽく””清楚な雰囲気に””スポーティーでフレッシュに”など、それぞれの個性を活かして目もとのボリュームや口紅の色などバリエーションをつけています。女子高生にみえるようメークが濃くなりすぎないように注意しながら、目もとはつけまつ毛を使ってパッチリかわいくみえるようにしています。涙袋をメークで強調しているのもポイントです。

 

 

 

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高校生たちも初めはメークをされることに違和感を感じていたようですが、何度かメークをするにつれ表情もだんだんかわいくなっていき、楽しんで女子高生を演じきってくれました。(みんなセルフィーの表情がかわいい!) 前日には腕と脚の毛を全部剃ったのですが、「えー!」「マジで!?」と言いながらも笑って剃らせてくれました。
そして何より、手がしびれたり、睡魔とたたかったりと何時間もずっと動けなかったことが一番大変だったと思うのですが、愚痴も言わずやってのけた彼らにとても感動しました!

 

 

 

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この動画をみて、メークの力ってすごいな、キレイになるのって楽しいなと思っていただけたら嬉しいです。メイキングもおもしろいのでぜひ見てください!

 

 

 

 

 

 

【メイキング動画はこちら】

【「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」の特設サイトはこちら】
http://www.shiseido.co.jp/highschoolgirl/

 

当社宣伝部による「かわいすぎる」とネットで話題! 資生堂によるメーク男子ムービー「High School Girl?」の裏側こちら

http://www.shiseidogroup.jp/advertising/work/detail/highschoolgirl.html