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2018年春夏のヘアトレンド 大人っぽいパーマ流行の兆し!カラーはやや暗めのナチュラルカラー!?

大人っぽいパーマヘアが流行の兆し

レングスでは、例年同様ロングヘアが主流です。前シーズンと比べ、ミディアムが減りセミロングへ移行するなど、全体的に髪を伸ばしている人が増えている傾向です。
スタイリングで特徴的だったのが、「パーマ」と「ストレート」の増加です。特に「パーマ」は、2017年春夏は2%だったのがこの秋13%と、半年間で大幅に増加。春夏まで多かった「くせ毛風」、「毛先巻き」、「ゆる巻き」といったニュアンスヘアは減少し、「しっかりパーマ」で細かめのウエーブをつけたスタイルが増えています。

メイクのボリューム感がアップしたためか、ヘアにも新たな動きがみられています。「ストレート」、「強めパーマのウェーブ」といった両極のスタイルが共に増加している点に注目です。いずれもどこかに「強さ」を感じさせるスタイリングへと嗜好が変化していることが考えられます。
前髪は今季、少し長めにして横に流すスタイルが増加。強さのあるウェーブヘアでも、すっきりとしたストレートヘアでも上手く合わせて、大人っぽい印象にバランス良くまとめている人が多くみられました。

カラーはやや暗めのナチュラルカラー

カラーリングしている人の割合は全体の8割と、春夏からあまり変わりません。しかし、色傾向は暗めへとシフトしています。前シーズンまでみられていたハイトーンのカラーは減少し、落ち着いた暗めのトーンが新鮮に感じられます。
その要因として考えられるのがウェーブスタイルの増加です。明るい髪色と組み合わせると派手に見えてしまうという理由から、自然な髪色に近いやや暗めのカラーが増えたことが考えられます。暗めのナチュラルカラーで仕上げたスタイルがおしゃれに感じられ、今季新たな特徴として現れていました。

2017.12.19

  • HAIR & MAKEUP ARTIST