ヘアメイクアップアーティストがアドバイス 2017年の流行を取り入れたトレンドヘアメイクアップのコツ

手を抜かずに「がんばり過ぎない」ヘアメイクを

いかにも「やっています感」を極力抑え、「がんばり過ぎない」ヘアメイクを目指すのが今季のテーマ。そのコツは、使ったアイテムが見えすぎないよう、どこかで力を抜くことです。たとえば、マスカラは使うけれど「あえてまつ毛はカールさせない」とか、アイラインを使うけれど「目の際を囲まず目尻だけにする」とか。どこかに“抜け”をつくることで、今風の“軽さ”や“リラックス感”が生まれます。ただし、「がんばり過ぎない=やらない」ではありません。きちんと手をかけたうえで、“抜け”をつくることがポイントです。

ビューティートレンド研究チーム リーダー
資生堂トップヘアメイクアップアーティスト 
鈴木 節子

アーティスト

鈴木 節子

SHISEIDO TOP HAIR & MAKE UP ARTIST

SETSUKO SUZUKI 鈴木 節子

ビューティートレンド研究チーム リーダー

「くすみピンク」のアイメイクテクニック

今季流行りのピンクアイシャドウを取り入れるなら、肌なじみのいいグレイッシュなピンクをチョイスしてください。大きめのアイシャドウブラシにとったら、上まぶたのアイホール全体にふんわりのせればOK。ブラウンのアイライナーを使い、目尻から1/3に切れ長にラインを引くと、適度に目の際が締まり涼し気な印象になります。マスカラを塗る場合は、アイラッシュカーラーを使わず、あえて素まつ毛に塗ると、より今季らしくなります。

ビューティートレンド研究チーム
資生堂ヘアメイクアップアーティスト 
石田 美紀

アーティスト

石田 美紀

SHISEIDO HAIR & MAKE UP ARTIST

MIKI ISHIDA 石田 美紀

ビューティートレンド研究チーム

やわらかニュアンスをつくるヘアテクニック

ロングヘアで、今季らしいナチュラルなニュアンスをつくるには、ヘアアイロンを使い、髪を少量ずつとり、髪の中央から毛先に向かって巻き付けてください。全体にやわらかなウェーブがついたら、オイルタイプのスタイリング剤をなじませて、程よいツヤをプラス。素髪のようでいて、きちんと手を加えたニュアンス感を演出できます。

ビューティートレンド研究チーム
資生堂ヘアメイクアップアーティスト 
中村 潤

アーティスト

中村 潤

SHISEIDO HAIR & MAKE UP ARTIST

JUN NAKAMURA 中村 潤

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