ヘア&メーキャップアーティストがアドバイス 2016年の流行を取り入れたトレンドヘア&メーキャップのコツ

“軽さ”と“盛り”のバランスを楽しむ

メークでもヘアでも今どきスタイルは“軽さ”を抜きには語れませんが、今季はそこに新たな“盛り”をプラスする傾向が見られています。以前の“盛りメーク”とは違い、ナチュラルな中にアクセントでバランス良くきかせる“ちょい盛り”。この背景にはインスタなどのSNSで「いいね」を獲得したい意識が働いており、ポイントで盛ってSNS映えを狙う感覚です。「盛りながら楽しむ」傾向は今後も徐々に広がりを見せるでしょう。“ナチュラルでもポイントを一点盛る”バランスを取り入れて、自分らしいスタイルを楽しみましょう。

ビューティートレンド研究チーム リーダー
資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト 
鈴木 節子

アーティスト

鈴木 節子

SHISEIDO TOP HAIR & MAKE UP ARTIST

SETSUKO SUZUKI 鈴木 節子

ビューティートレンド研究チーム リーダー

「赤みのアイカラー」の選び方&使い方

今季のトレンドは赤みのアイカラーで、女っぽさを演出するのがポイントです。赤みのアイカラーは腫れぼったく見えてしまうと敬遠しがちですが、ブラウンベースのものを選んだり、または発色を抑えめにすると取り入れやすいでしょう。また、ビビッドなアイカラーをポイント使いするのもおすすめです。下まぶたや、目尻だけに入れることで、誰でも簡単に抜け感のある旬の目元が仕上がります。ピンクやボルドーなどバリエーションを変えて楽しんでみてください。

アーティスト

中山 夏子

SHISEIDO HAIR & MAKE UP ARTIST

NATSUKO NAKAYAMA 中山 夏子

ビューティートレンド研究チーム

「計算された無造作ヘア」の作り方

ポイントはヘアアイロンで作る無造作感と質感。まず髪全体を太めのアイロンで巻きますが、このとき毛束は少し細かめにとってくせをつけていきます。髪全体が巻き上がったらしっかりブラッシングして、作ったくせをほぐしながら自然に仕上げていきます。狙いはくせ毛のようなラフなニュアンスです。最後に少量のヘアオイルを毛先から全体になじませて完成です。キッチリと巻くより、少々ざっくりとした巻き方でも様になるのが無造作ヘアのいいところ。是非試してみてください。

アーティスト

中村 潤

SHISEIDO HAIR & MAKE UP ARTIST

JUN NAKAMURA 中村 潤

ビューティートレンド研究チーム 

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