汗に強いメイクで写真映えする「美女ランナー」へ!

スポーツ好きの女性たちの間でも、特に人気なのがRUN。マラソン大会やRUNイベントなどに参加する人も増えています。RUNなどの、汗をたくさんかくスポーツでは、メイクをどうするかが悩み。すっぴんはイヤだけれど、汗で崩れてパンダ目になるのも困りものです。そこで、汗に強く、スポーツシーンにぴったりのナチュラルなメイクをご紹介します。

1.ナチュラルメイク派

ナチュラルメイク派は、自然で美しいベースメイクと眉メイクに重点を置き、ナチュラルで健康的なメイクに仕上げましょう。

汗で崩れないように。ベースメイクは軽めに

ランニングやテニスなど、汗をたくさんかくスポーツシーンでは、ベースメイクを軽めにするのがポイント。紫外線カット効果のあるBBクリームがおすすめ。スキンケアのあと、適量を、左右のはお、額、鼻、あごの5点に置き、内側から外側にクルクルとのばしながら広げます。気になるところは、トントンと指先でたたき込むように重ね付けします。

眉はおしろいでサラサラにしてから描くと 、汗をかいても落ちにくい

汗をかいて眉が消えてしまっては大変! アイブロウは、落ちにくいウォータープルーフタイプを選びましょう。特にリキッドタイプは色持ちが良くおすすめです。
1. 描く前に眉におしろいをはたいて眉をサラサラにしておきます。
2. ペン先を立てるようにして、足りない部分に1本1本描き足します。
この2ステップで、汗に強い眉メイクが完成!

口紅は色持ちのいい 、ティントタイプを

日差しを浴びると唇も日焼けします。日焼け止め効果のあるリップクリームをベースに塗りましょう。口紅は、保湿効果と色持ちのいい「ティントタイプ」がおすすめ。ナチュラルメイクには、ベージュ系、ピンク系、オレンジ系など、肌なじみのいいソフトな色がマッチします。

2.しっかりメイク派

スポーツシーンでもしっかりメイクをしたい方は、汗や皮脂で崩れにくいポイントメイクのテクニックをTRYください。

アイシャドウは、崩れの目立たないクリームタイプを

アイメイクのポイントは、汗で崩れても目立たない色、テクスチャーを選ぶこと。色は、淡い色、肌なじみのいい色を選ぶと化粧崩れが目立ちません。アイシャドウは、のびがよく肌になじむクリームタイプを。アイホール全体に広げて、自然なグラデーションを演出しましょう。

アイラインは目の際の油分を、拭き取ってから引く

ぱっちりとした目を印象付けるアイライナーは、崩れるとパンダ目に。汗に強いウォータープルーフのアイライナーを使い、下の2つのポイントを押さえて引くと崩れにくくなります。
1. 綿棒やティッシュで、目の際に残っている油分を拭き取ります。
2. アイラインは上まぶたの目尻のみに。下まぶたの接点を少なくすると、パンダ目防止になります。
3. 下まぶたに軽くおしろいをのせておくのも、パンダ目防止効果が。

チークはクリームタイプを、ふだんより薄めに

肌なじみのいいクリームタイプ、リキッドタイプを、指先でトントンとなじませましょう。つきすぎにならないように、色味をみながら少量ずつ重ねます。

日焼け止めの塗り方もチェック!

紫外線を浴びるスポーツシーンでは、必ず日焼け止めを塗りましょう。手のひら全体を使い、むらなくなじませることが重要です。
1. スキンケアの後、手のひらに1円硬貨大をとり、顔の5か所(両ほお、額、鼻、あご)に置き、顔のすみずみにていねいにのばします。
2. さらに同量を手にとり重ねづけします。
3. 首につける場合は、下から上に向かってなじませます。
※耳、えり足部分も忘れずに塗ってください。
※肌を露出するウェアのときは、肩や腕、ふくらはぎの裏側など日光に当たる部分にしっかり塗ること。ウェアとの境目も塗り忘れないようにしましょう。

ウエアとのコーディネートも楽しんで!

ランニングなどのスポーツシーンでは、ウェアの色やイメージに合わせてメイクを工夫しましょう。特に、口紅の色をウェアに合わせて選ぶと、トータルのバランスがよくなります。

《鮮やかな色》

肌なじみのよい色を選ぶと、ウェアの色になじみます。

《暖色系》

ピンク系、オレンジ系など、ウェアの色と同系色のやさしい色を選びましょう。

《複数色》

ウェアにいろいろな色が使われている場合は、ポイントとなる色と同じ色の口紅をつけると調和がとれます。

おわりに

汗をかくスポーツでは、落ちないメイクが肝心。健康的でナチュラルなメイクで決めれば、マラソン大会などでの写真映えもよくなりますよ!

  • HAIR & MAKEUP ARTIST